ミニバイク 耐久

皆さん、いつもありがとうございます。

昨日11月4日はヱビスサーキットのミニバイク耐久レースでした。

初めてのエントリー・・・ しかし、前日の練習走行でエンジントラブル・・・棄権でした・・・ 残念でしたが、これもレースです。

一緒にエントリーした谷田部北村組は90分完走しました。

日大機械研究会の佐藤君も完走、佐藤くんは前日の練習走行からすると当日の走行は非常に伸びていました。

来年に向けて準備します。楽しい週末でした。

スタート前の様子

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ライダー交換

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ライダー谷田部

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ライダー北村

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ミニバイク 耐久” に対して4件のコメントがあります。

  1. kitamura より:

    バイクの寝かたがイマイチのような….

  2. hitoshi naganuma より:

    棄権ですか~。残念でしたね~。
    でも晴天の中、気持ち良さそうでしたね。

  3. 日本大学機械研究会 佐藤 裕平 より:

    こんばんは、日本大学機械研究会の佐藤 裕平です。
    先日は練習走行に遅刻してご迷惑をかけてしまったり、昼食をご馳走して頂いたり、走行券を譲って頂いたりと、本当にお世話になりました。
    私自身、感謝と謝罪の気持ちで一杯で、どう申し上げて良いのか分からない状態です。
    今回の耐久レースを完走出来たのは、神田産業株式会社様の方々を含め、様々な方々の助けがあってこそだと思っております。そしてレースを通じて私は重要なことに気が付くことが出来ました。
    それはレースに勝つ為には己自身の努力や技術だけではなく、周りの人々との協力があって初めて成し遂げられるということです。
    正直、エントリーした時は自分が何となく楽しめれば良いと思い、いい加減な気持ちでエントリーしました。
    練習走行の日、緩んだ気持ちとちゃんと整備出来ていない車体で遅刻してピットに到着したときは、私はただの邪魔者だと感じました。社長さん達に頭が上がらない状態で自信も無く、練習走行では整備不良で転倒し、車体のパワーも無くもうどうしようも無い状態です。
    そんな私に工具を貸していただいたり、ご馳走になったり、走行券を譲っていただいたりして、気持ちをもっと引き締めていかねばならないと思いました。
    そして偶然にも本番前日の夜に機械研究会のOBの方が部室に訪れ、先輩達の協力で車体をほぼ完璧に仕上げることが出来て、当日も多くの方々が駆けつけ、私達をバックアップして頂いたおかげで当日はタイムが大幅短縮し、失敗もありましたが無事に完走することが出来ました。
    軽い気持ちでエントリーしたレースでしたが、得るものは非常に大きかったです。
    機械研究会の部員も何人か出てみたいと盛り上がっています。
    来年も恐らく90分耐久等のレースが開催されると思いますので、そのときは是非また一緒に参戦しましょう!
    長文となってしまいましたが、感謝の気持ちと共に締めくくりたいと思います。
    ありがとうございました!そしてこれからも機械研究会をよろしくお願いいたします。

    1. masahiko kanda より:

      佐藤君 おはようございます。
      先日はお世話になりました。
      我々の方が、軽い気持ちでレースに参加し 車両の整備もままならぬまま最終的に棄権となりました。
      佐藤君の純粋な気持ちが新鮮でした。
      来年はきちんと整備し挑みたいと思います。
      ほんと、楽しい2日間でした。 ありがとうございました。
      今度、ミーティング開きたいですね♫

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