被災地

いつもありがとうございます。
ハニリアル事業部です。

先日岡山県の真備地区にハニリアルボード製の仮設トイレを設置に行ってきました。
今年の夏の西日本豪雨被害からまもなく5ヶ月がたとうとしています。
最近はニュースでも取り上げられることは少なく、被災地から離れたここ福島では既に過去の災害という意識がどこかでありました。
しかし被災地、真備地区では現在もライフラインが断絶しており、被災した住宅には住めずに避難所等での生活を余儀なくされています。
まだまだ支援が必要とされています。
改めて被害の大きさ、支援の必要性を感じました。
他人事とは思わず、自分で出来ることをしたいと思います。


被災地” に対して1件のコメントがあります。

  1. 山中弓子 より:

    真備町のまきび荘で避難所運営支援と救護を担当しておりました。
    感染対策に向けてプレハブ救護室と、屋外トイレ用のブースを整備するために各方面からご協力いただきました。
    御社様にも遠方から遥々設置をしに来て頂き、心より感謝申し上げます。
    避難所解消後はトイレブースを近隣で被災された児童クラブと訪問看護ステーションへ移設し、物置などとして活用させていただきました。その節は誠にありがとうございました。

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