神田産業は「青木拓磨ル・マンプロジェクト」を応援しています。

青木拓磨が車イスになって19年。かつてはバイクの最高峰WGP500に参戦し、世界チャンピオンが目の前に来た時に、瀕死の大怪我を負い下半身不随になってしまった。しかし、拓磨は諦めなかった・車イスになっても2輪がだめなら4輪で世界チャンピオンになりたい。その思いから車レースの最高峰である「ル・マン24時間レース」にチャレンジする。
神田産業はこのプロジェクトに賛同し、「青木拓磨ル・マンプロジェクト」を応援しています。